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啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊我終於熬到放假了我終於熬到放假了我終於熬到放假了啊啊啊啊啊reading week（（太激動了眼淚都要出來了雖然作業還是跟山一樣多完全讓我感覺不到這是在放假……

這次破紀錄了一個日誌竟然寫了2個週沒寫完orz……

於是大家準備好了咩gogogogo————————

在小推推上看到了很萌的梗子
這星期跟ひまわりさん嗨了雲雀的牆壁妄想。（雖然已經是兩週前的事兒了吧…）
原文：

大 学生になって1人暮らしを始める武がとあるアパートに引っ越してきて、荷物も全部運び込んで整理しようと部屋を歩き回ってたら、壁の端に足を抱えて寝て る男の子がいた。いたって言ってもそれは平面で、動かない。壁に描かれた絵みたいな感じ。数週間前に見学に来た時には、全く気が付かなかった。凄くリアル な絵で、本当に生きてる人間みたいだった。以前住んでた人が画家だったらしいから、その人が描いていったのかなって、数分眺めてからすぐ元の作業に戻り段 ボールをどんどん片付けていく。大量にあった段ボールが片付いて、全ての作業が終わったのは夜になってからだった。ふと、さっきの絵が気になって、部屋に 向かう。いない。さっきの絵がいない、と言うかない。昼間見た時にはここで足を抱えて寝ていた筈の黒髪の男が、壁の端から消えていた。「…疲れてるの か?」きっとそうなのな、はやく寝よう。そそくさとベッドに戻る為に爪先を返すと、「こっちだよ」と声がした。他の部屋から、声がする。急いでその部屋へ 向かうと、昼間寝ていた男と同じ黒髪が、腕を組んで少し笑いながら立っていた。立っていたとしても壁の中に、男は平面であって立体ではない。男の手招きに 導かれて近寄ると、にやりと笑いながら「初めまして」と囁かれた。私文才以前に小説とか書いたことないからいつも通りの感じで説明したんだけど、つまり何 が言いたいかって言うと、武の引っ越し先に壁の中に住んでるらしい雲雀たんがいたってわけです。壁の中は自由に歩き回れるし話も出来る。でも壁の外には出 られない。長年それで過ごしてきた雲雀たんは慣れたけど。そんな異様な関係で過ごしていくうちに、いつの間にか普通に「ただいま」「おかえり」な関係に なってて、でも恋人とかそんなんじゃなくて。そんなある日、武が大学の友人に告白される。友人以上に思ってた訳じゃないから断ったけど、そこで頭に雲雀た んが浮かんで来て「あぁ俺…ヒバリが、」ってなる。その告白されたって話を雲雀たんにしたら「付き合えばよかったのに」って言われちゃって、武苦笑い。で もなんかいつもと態度が違う雲雀たんに違和感を感じて、なんか拗ねてるみたいにも見えて、「ヒバリも俺と一緒だったらいいのに」って考えた時にはもう「す き」って口走ってた。勿論雲雀たんびっくり。柄にもなくわたわたし始めちゃって、そんな雲雀たんが可愛くて壁の中の奴が好きとか俺もうだめだなって思いな がら、壁越しにキスしちゃう。当然ちゃんとした訳じゃないけど雲雀たん真っ赤。そのとき初めて雲雀たんは、「もしも外に出られたなら、」って考えちゃう。 最終的に相変わらず壁越しの恋愛してる武の所へ剛が倒れたって連絡が入って、それで1週間家を空けちゃうんだけど、帰ったら家のどこにも雲雀たんがいな い。読んでた本も使ってた椅子もない。消えた、で終わり。まぁ数年後に生身の雲雀たん(別人)に会って一目惚れしちゃうんですけど。

配圖

翻譯（附註我的心聲）：
大 學生的阿山在賣完東西后回到公寓裡面，整理完物品回到屋裡的時候發現牆邊有一個正抱着膝蓋睡覺的男子。但是那個人就像是畫在牆壁上的畫一樣，明明前幾周都 沒有注意到的說。那是很逼真的畫，就像是真的活在這個世界上的也累一樣。可能是以前住在這裡的人畫得吧？看了幾分鐘後就收拾手勢紙箱子回去做作業了。把作 業和紙箱都搞定後已經是晚上了。突然，發現之前的畫竟然不見了，白天的時候明明還在那裡的男子現在竟然從牆壁上消失了。「太累了麼…」一定是這樣的，還是 快去睡吧。正這麼想着，房間裡傳來「在這裡哦」的聲音。阿山趕快渠道房間裡面開，果然看到了和白天一樣的男子站在牆壁裡面。確實是牆壁裡面而非真實存在的 （我一時間想不起怎麼形容竟然想用是二次元不是三次元啊啊啊這麼煞風景的詞，我沒救了…遠目）。男子招手讓他過去，輕笑着低聲說「初次見面。」。原來在牆 裡面住得男子叫做雲雀，雖然可以在牆裡面自由走動卻沒有辦法從裡面出來，不過長時間這麼度過的雲雀已經習慣了。就這樣兩人一這種微妙的關係住在一起。不知 不覺間也有像是「我回來了」「歡迎回來」這樣的對話發生，只是兩個人並非戀人（是戀人該多好啊啊啊啊啊啊啊！！噴淚）。之後突然有一天，阿山被大學裡的朋 友告白了。從沒想過要把朋友當做戀人看待的阿山當然是拒絕了，但是那個時候腦海中卻不知不覺浮現出雲雀的身影。「啊啊…原來我對雲雀……」。回去後吧被告 白的事情告訴了雲雀，對方卻之說你跟交往不就好了，引的阿山苦笑一番。只是話語中透露的某些微妙的情感和平時的雲雀不一樣（吃醋了！！吃醋了！！！）。如 果雲雀也能和我在一起就好了的說…這麼想的阿山不知不覺把「喜歡」兩個字脫口而出了。雲雀被嚇了一跳。誒誒這樣的雲雀好可愛啊，如果雲雀也能喜歡我就好 了，想着想着邊湊近雲雀，個隔着牆壁，輕輕的吻了上去…（嘎啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊嘎啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊咳咳自重）。當然不可能吻到的啦，但是那個時候雲 雀首次有了如果能錯這裡出去就好了的想方。
之後阿山接到老爸病倒的消息於是趕快回家了去看望剛了，就這樣宿舍這邊空了一個週，等他在回來的時候發現雲雀已經不在了。消失了…然後結束了。
不過在之後和真是世界中的雲雀相遇然後對人家一見鍾情了！！happy end！！

大家請原諒日文和中文水平都有限的我吧…

擅自妄想了很不得了的東西。比如說吧阿山回家的時間設定在秋天傍晚大概5-6點鐘吧，正巧能看到夕陽的時段。然後獨自一人扛了一大堆東西回家的阿山遇到了雲雀…（其 實我啊…在想象這個畫面的時候剛巧在半夜聽鬼吹燈，正聽到恐怖的地方，然後朋友還坐在我身後，一瞬間我就覺得，啊啊啊好恐怖啊啊啊一開門看到一個人站在屋 子裡面我會嚇哭的——！！現在想想真是自作自受誰讓自己沒事兒晚上聽恐怖drama的orz）咳咳跑題了…繼續說。阿山因為和之前的朋友考得不是一間大學 所以剛來到這個新環境多少有些寂寞，而且空蕩蕩的宿舍沒有人等自己回去的心情（空虛寂寞冷）在這中情況下遇到雲雀的話會不會變得更萌～～一些？？
另外還有晚上睡覺的時候掌心對掌心啊什麼的………比如說：

入睡前的那刻，最後看見的是雲雀神墨色的眼睛，那麼明亮的注視着自己。
啊啊…也許自己喜歡雲雀也說不定呢。
想感受雲雀的體溫，如果能碰觸到雲雀的話……但是雲雀並不存在與這個世界。山本武覺得意識漸漸脫離身體，眼皮越來越重，吐息成為冰冷房間中唯一的聲音，而手掌所在之處並不存在人類的體溫…

==TBC==

如果真的有TBC這樣的話題就好了啊啊啊———
啊啊啊其他還有好多好多比如說時兩個人的日常啊什麼什麼的，洗澡啊吃飯啊，一個人看家啊啊啊什麼這種只可回憶不可言傳的美妙感。當看到ひまわりさん這麼長一大段像微小說的東西以後我覺得自己在Nancy的課上回血了………